気がついたら蝉の声もやみ、そろそろ夏の終わりですね。
今年は酷暑の日々が続きましたが、地球の裏側 「リオ」 では
日本人選手の大活躍に、元気や感動をもらいました。
そんなオリンピックも閉幕し、やや下がり気味のテンションの私に
飛び込んできた驚きのニュース!
「地球によく似た惑星発見! よもや生物が存在する可能性があるかも?」
テレビで紹介され、思わずググッとテンションが上がりましたっ!
発見されたこの惑星には、
生命誕生に不可欠な 「水」 が蒸発せずに液体のまま存在しているとのこと。
<以下、ネットからの引用です>
太陽系から最も近い約4光年離れた恒星の周りに、
地球に似た温暖な環境を持つ可能性がある惑星を発見したと、
英ロンドン大クイーンメアリー校などのチームが24日付英科学誌ネイチャー(電子版)に発表した。
太陽系外の惑星としては、これまで見つかった中で最も近い。
地球と同じような生命がいる可能性もあるという。
海外では、将来この恒星系に超小型の高速無人探査機を送る構想があり、
研究推進を求める声が強まりそうだ。
今や資産があれば宇宙に行けてしまう時代。
今後の調査・研究が楽しみです。
スタッフ:N
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