販促のエキスパートディーエム・ダイコー｜女性スタッフブログ: 2010年5月アーカイブ

採用情報　　

サイトマップ

HOME　　女性スタッフブログ

2010年5月アーカイブ

我が社のランチ事情

某月某日　12：00 ～ 13：00

○ ２段重ねのお弁当箱のフタがあかず、四苦八苦の末、白米だけありつけた女子1名

○ 相も変わらず、パンにチーズ in が定番の女子１名

○ ふかしイモ単品で、すっかりご満悦の女子１名

○ タマゴがけトースト１枚で終了の女子１名

オイオイ、これで大丈夫？

確かにその日は何かと忙しい一日ではありましたが、
それにしても、我が社の一部女子のランチは貧相なものです。

自作弁当をつくる気力がない、外に出るのは面倒だ、只今ダイエット中、等々
あれこれ理由をつけていますが、
ＭＹ水筒をかたわらに愛妻弁当を食している男性陣のほうがよほど健康的です。

午後からもバッチリ仕事はあるんだから、お昼はちゃんと取ろうね。

でも・・・

社長のお昼より断然マシなんですよねぇ～（爆笑）

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　スタッフ：Ｎ

スタッフ (2010年5月26日 17:21) | コメント(0) | トラックバック(0)

先週の寒さには参りました　
朝起きて寒いことに驚き、天気予報で寒さが続くと聞いてさらに驚きました。
暖かい日が続いていたので、連休の間に冬物を片付けていた私は、
衣替えをした事を後悔しました。
とはいえ折角片付けた物を引っ張り出すのもな～と、
その日はストールを首にぐるぐる巻いて出社する事に。
会社に行くと冬物ジャンパーを着ている人がいて、
私も出し渋らず厚手の服を着るべきだったか？と思っていると、
なんと半ソデの人が！！
「寒くないんですか？」思わず声を上げてしまった私。
（その後、何度も同じ質問を受けていました）
季節の変わり目の服装に、それぞれの個性が表れているなと思った一日でした。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　スタッフ：食いしん坊

スタッフ (2010年5月19日 17:49) | コメント(0) | トラックバック(0)

究極の節約上手

不況の続くなか、皆様も職場や家庭において、さまざまな工夫をされていると思います。
先日、ある情報誌に「これがお父さんの切り詰めどころ」と題し、
非常に楽しい（あっ、失礼）記事が載っていました。
読んでいると、働くお父さんの涙ぐましい努力が見えてきます。

お小遣いの中でどんな節約を？という問いに対し、
お父さんのだした回答の上位は

1．趣味をガマン　
2．スーツの買い替えをガマン
3．会社でのドリンクをガマン
4．昼食代をダウン
5．散髪の回数をダウン　　　などなど。

一方、妻から夫に強いられるランキングの第1位は、
なんと言っても「お小遣いのダウン」　　　　　　　　　　　　　　　　
以下、禁酒、家で飲むお酒の量を減らす、
アルコールのランクをおとす、
昼食は弁当持参、と続きます。
いやはや、切ないぐらいのガマンとダウンの連続ですね。

なかには、少数ですが、こんな意見も・・・

・光熱費がもったいないから、早く寝る
・同僚と飲みに行くときは、スタートを遅らせ１件で終わらせる
・外食は極力控えた上で、たまの出先では１００円マックで済ます
・会社帰りに立ち寄るのは、立ち呑み屋と決めている
・この際タバコをやめ、浮いたお金を小遣いのたしにする
・競馬で稼いだ収入は、思い切って散財し、日頃のうっぷんをはらす

「オレの小遣いより、娘の習い事の月謝のほうが高い！」と嘆きつつ
日々奮闘しておられるお父さん、本当にお疲れさまです。

ちなみに弊社の従業員は、社長や専務にごちそうになる機会があると
そのたびに、「ソレ、食べすぎと違うのん？」　と責めを受けるぐらい　
全員が別腹をいくつも持っています。
これぞ、ある意味　究極の節約？？？と言えそうですね（笑）

　　　　　　　　　　　　　　　　　　スタッフ：Ｎ

スタッフ (2010年5月12日 17:29) | コメント(0) | トラックバック(0)

« 2010年4月 | メインページ | アーカイブ | 2010年6月 »

我が社のランチ事情

思わず声を上げた出来事

究極の節約上手