6月18日 月曜日
朝の通勤時間帯を震度6の地震が襲いました。
地元、大阪北部が震源地で、お客様にも大変ご心配をお掛けしましたが
おかげさまで、無事に業務を終えることが出来ました。
ありがとうございます。
弊社の従業員ほとんどが阪神大震災を経験しています。
大きな恐怖とともに、やがて年月がたち、どこかで油断する気持ちがありました。
備えあれば憂いなし
弊社は従業員全員に
防災グッズ一式が入ったリュックとヘルメットが支給されています。
当日は、社長の陣頭指揮のもと
リュックの中身の点検や避難場所の再確認を行いました。
まだ微妙な余震は続いています。
これを機に、気を引き締めなければ、と痛感しています。
スタッフ:N
スタッフ (2018年6月27日 19:01)
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本日6/18早朝、大阪府で発生した地震におきまして
皆様には大変ご心配をおかけしております。
現在のところ、弊社は平常通り営業を行なっております。
なお、今後につきましては、交通機関の復旧次第で
出・入荷等に遅延・変更が生じる可能性もございます。
その場合は追ってご連絡をさせていただきますので
何卒よろしくお願い申し上げます。
スタッフ (2018年6月18日 13:03)
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アップル社が新アプリ 「メジャー」 を発表しました。
なんでも、iPhoneを使ってあるモノを撮影すると、
そのモノの縦横の長さと面積が瞬時に測れるというものだそうです。
えーーっ、どうしたら そんなこと できるのぉ〜? と思い、
ちょっとだけ調べてみました。
「拡張現実」 (Augmented Realityオーグメンテッド・リアリティ) という技術がキーワードです。
IT辞典(以下引用)によると、
拡張現実とは、現実世界の物事に対してコンピュータによる情報を付加することである。
または、そのようにしてコンピュータによる情報が付加された世界のこと。
拡張現実は、仮想現実(バーチャルリアリティ) と対比される。
仮想現実は、現実にはないものをコンピュータによって
あたかもそこにあるかのように知覚させる技術である。
これに対して、拡張現実は、
現実に存在するものに対してコンピュータが情報をさらに付与し、
さらに強い・深い知覚を可能にするものである。
へぇ〜、目の前の現実の世界に、コンピュータの情報を加える
アップル社のアプリ 「メジャー」 は
このような技術を使って、写真から、そのサイズを測ってしまうのだそうです。
次から次へと進化を続け開発されるITの世界、スゴイですね。
「ワタシ、アナログなんで・・・」 なんて私の言い訳も
そのうち通用しなくなって、死語になるかもしれませんね。
気を付けます(笑)
スタッフ:N
スタッフ (2018年6月13日 18:20)
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