ある日の出来事、機械作業 編。
その機械は、とある作業を進めるには、なくてはならない重要な存在で、
サクサクと良く動く働き者です。
いつもの様にフル稼働させるぞ、という時の話。
メンテナンスはばっちり!!
の筈がその日は、なかなかスムーズに動いてくれませんでした。
故障ではありません。
??と首を傾げていると、
「 この子は、かまってちゃんやから、ずーっと付いててやらなあかんねん 」
と社長がその子 ( 機械 ) のアシストに付いて、ようやく動くように・・・
後から調べても、どこにも故障は見られませんでした。
機械にも機嫌の善し悪しがあるんでしょうか?
とにかくその日は、「 かまってちゃん 」 な機械でした。
スタッフ:食いしん坊
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