そろそろ来年の手帳を購入する季節になってきましたね。
店頭には所せましと、さまざまな種類の商品が並んでいて、ホント目移りします。
気持ちは、本革のカバーで カッコ良くキメたいのですが
そんなに予定もないし、どうせ無造作にカバンのなかに放り込むことになるし・・・。
結局、薄手の表紙で、マンスリーごとの見開きを購入しました。
なぜ、今年はそんなことを気にしたのかと申しますと
書籍かと思うぐらい重厚味のある社長の手帳を垣間見たからだと思います。
そのかたわらには、愛用の万年筆が置いてありました。
(私とエライ違いです・・・)
ここ数年、万年筆の良さが見直されてきていますが、
筆圧が少なく、流れるように筆が進むらしいです。
やはり独特の雰囲気があって、イイもんですね。
手軽さでいえば、ダントツでボールペンですし、
スマートフォンやタブレットを手帳がわりにする方法もありますが
あえて、本革の手帳と万年筆が似合う大人な女性になりたいな〜。
スタッフ:N
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